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ハイドロキノンは皮膚科で処方できる?料金や保険診療の適用は?

皮膚科

できてしまったしみ、そばかす、肝斑などに効果的といわれている美白成分「ハイドロキノン」ですが、皮膚科でも処方してもらえることをご存知でしょうか。

最近はハイドロキノン配合化粧品などがインターネットなどで販売されていますが、副作用が気になるという理由から皮膚科でハイドロキノンを処方してもらう人も数多くいらっしゃいます。

低濃度のハイドロキノンならそれほど副作用の心配はないといわれていますが、初めてハイドロキノンを使う人や、肌が弱い人とっては少し気になるところかも知れませんね。

この記事では、これから皮膚科でハイドロキノンを処方してもらいたいという人のために、必要な情報をまとめてみました。

  • 皮膚科で処方してもらうと料金はどれくらい掛かるのか
  • 保険診療は適用されるのか
  • 皮膚科で処方してもらうメリットやデメリット

このような内容を分かりやすくお伝えしていきます。

ハイドロキノンは皮膚科でも処方してもらえる

ハイドロキノン皮膚科

化粧品でもハイドロキノン配合クリームなどが販売されていますが、皮膚科や美容クリニックでもハイドロキノン入りの軟膏やクリームを処方してもらうことができます。

皮膚科によってはハイドロキノンを取扱っていない場合もありますが、美容クリニックであれば取り扱っているところが多いようです。ハイドロキノン治療を希望する場合は、念のため事前に取扱いの確認をした方がいいでしょう。

皮膚科を受診すると、色素沈着(しみ・そばかす等)の症状によって治療方針の提案があると思いますが、ハイドロキノンによる治療を希望する場合は、あらかじめその旨を伝えましょう

診察後にハイドロキノンが処方されますが、劣化しやすい性質を考慮して、だいたい1ヵ月分の軟膏やクリームを処方する皮膚科が多いようです。

一般的には化粧品として販売されているハイドロキノンクリームなどよりも濃度が高いものが処方されるため、副作用を心配する人もいるかも知れませんが、専門医が症状をみながら適切なアドバイスをくれるので、それほど心配する必要はないでしょう。

 

ハイドロキノンに保険診療は適用されない

保険診療

現在、ハイドロキノンは保険診療が適用されませんので、自費診療扱いとなります。そのため料金は皮膚科によって変わってきます。

保険診療には「保険が利く範囲」があり、病気ごとに検査内容や使用できる薬などが決まっているのですが、ハイドロキノンはこの中には含まれていません。

「美容整形」などは病気の治療ではないので保険の適用が認められていませんが、シミや色素沈着に用いられるハイドロキノンも同じような扱いになっているようです。

また「混合診療の禁止」といて、保険診療と自費診療を同時に受けられないルールがあります。このため自費診療であるハイドロキノンの処方を受けた場合は、診察も自費診療扱いとなります

 

皮膚科で処方されるハイドロキノンの料金は?

料金

濃度が5%くらいのものだと、5gで2,000円くらいが相場になります。

ただし前項で説明した通り、ハイドロキノンは自費治療になるため、料金は皮膚科によって異なります。またハイドロキノン濃度によっても変わってきますので、あくまで目安の金額としてお考えください。

保険が適用されないので高いイメージがあるかも知れませんが、市販されているハイドロキノン化粧品と比較しても値段が安い印象です。

 

診察料が掛かることをお忘れなく

ハイドロキノンを処方してもらうためには医師の診断が必要ですから、当然診察料が必要になります。

診察料もハイドロキノンと同じく自費治療扱いになるので、皮膚科やクリニックによって料金が変わってきます。予めホームページや電話で確認しておいた方がいいでしょう。

目安としては、初診料2,000円前後、再診料で1,000円前後が相場となっているようです。

 

どれくらいの期間で効果を実感できるの?

ハイドロキノンの処方開始から美白効果を実感するまで、通常3ヵ月間程度といわれています。

もちろん症状にも個人差がありますし、処方するハイドロキノン濃度によっても異なるので一概にはいえませんが、いずれにしてもすぐに効果がみられるわけではありません。時間を掛けて少しづつ色素沈着が改善していくので、半年から1年くらいはハイドロキノン治療に取り組むつもりで始めましょう。

皮膚科によってはハイドロキノンと併用してトレチノインを処方するところもあります。この場合は早い人なら1カ月程度で効果が出始めます。顔のシミなら2ヶ月から半年くらいが治療の目安になるでしょう。ただし肌への刺激も強くなる治療なので、肌状態によっては治療を中止する場合もあります。

 

皮膚科でハイドロキノンを処方してもらうメリットとデメリット

疾患

メリット

ハイドロキノンは副作用の心配がある成分ですが、専門医の指導・判断のもと治療を進めていくので、肌トラブルが起きにくいというメリットがあります。

仮に肌トラブルがあったとしても、その後の対応や治療についてもプロの目で判断してくれるので、安心して治療を進めることができます。

 

デメリット

ハイドロキノンの料金以外に診察料が掛かってしまいます。

また、クリニックにより違いはあるものの、定期的に通院する必要があります。特に診察開始当初はこまめに通院を求められる場合があるので少し面倒に感じるかも知れません。

 

ハイドロキノン化粧品を試してみるのも一つの方法

ハイドロキノン化粧品アンプルール

皮膚科でハイドロキノンを処方してもらうのは通うのがたいへんという人、もっと手軽にハイドロキノンを試してみたいという人は、市販されているハイドロキノン化粧品を試してみるのもひとつの方法です。

自己責任での使用になってしまいますが、比較的ハイドロキノン濃度が低い商品が多いので、それほど副作用の心配をしなくても問題ないでしょう。

ハイドロキノン化粧品の副作用や安全に使用するためのポイントについては、下記の記事で詳しく紹介していますので参考にしてください。

 

ハイドロキノン化粧品の中には、安価なトライアル商品を用意している商品もあります。当サイトでもトライアル商品を試した感想を紹介していますので、興味のある方はぜひご覧ください。

 

まとめ

ハイドロキノンを皮膚科で処方してもらう場合の料金などについて紹介しましたがいかがでしたでしょうか。

皮膚科の場合は保険が適用しなかったり、処方してもらうために診断が必要だったりと、やや高額になる場合が多いですが、その反面専門医の指導のもとで治療していける安心感があります。

ハイドロキノンの副作用が心配だという人は、まずお近くの皮膚科医に相談してみてください。

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