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ハイドロキノンで赤みが出る【原因】と治らないときの【対処法】

ハイドロキノン赤み

シミや色素沈着の改善に用いられる「ハイドロキノン」ですが、人によっては赤みや痒みが出る場合があります。それほど心配ないといわれていますが、自分の肌が赤くなったりするとやっぱり心配ですよね。

この記事ではハイドロキノンで赤みや痒みが出る原因と、治らないときの対処法を紹介していきます。

ハイドロキノンで赤みが出る原因は?

 

【1】肌や体質に合わない

ハイドロキノンは優れた美白作用を持っている反面、肌への刺激が強い成分でもあります。このため、敏感肌の人や肌の弱い人がハイドロキノンを使用した場合に、炎症(赤み)や痒みをともなう場合があります。

市販されているハイドロキノン化粧品ではほとんどの人が問題ないとされていますが、肌の弱い人を中心に5%程度の割合で赤みや痒みといった副作用が出るといわれています。

 

【2】ハイドロキノン濃度が高すぎる

ハイドロキノンは配合濃度が高くなるほど刺激が強くなります。肌への影響が大きくなる分、赤みが出る可能性も高まります。

一般的には1~3%くらいの濃度から試し、慣れてきたら4~5%を使用しますが、肌に赤みが出るようならハイドロキノン濃度が高すぎるのかも知れません。

 

このような副作用を事前に回避するためにも、ハイドロキノン化粧品を初めて使用する場合は、「パッチテスト(腕の内側などに少量塗布して経過を確認する方法)」を行う必要があります。

ハイドロキノンの副作用やパッチテストについては下記の記事で詳しく紹介していますので合わせてご覧ください。

 

ハイドロキノンで赤みが出たときの対処法

パッチテストを問題なくクリアしたハイドロキノン化粧品でも、体調や肌の状態によっては赤み、痒みをともなうケースもあります。このような場合はあわてずに下記のように対処しましょう。

 

【1】直ぐに使用を中止する

ハイドロキノン化粧品を使用して赤みや痒みなどの異常を感じたら、いったん使用を中止してください。ハイドロキノンが肌に負担を掛けている可能性が高いので、先ずは肌を休ませてあげることが大切です。

 

【2】2~3日、肌の様子をみてみる

ハイドロキノン化粧品の使用を中止したら、2~3日間は肌の様子をみてください。ハイドロキノンの赤みや痒みはそれほど珍しい症状ではなく、数日で引いてしまうのが一般的です。徐々に症状が緩和してくるようなら、それほど心配する必要はないでしょう。

※個人差がありますので、症状が酷いと感じたらすぐに医療機関で診察を受けてください。

 

【3】赤み、痒みが引いたら使用を再開してみる

使用を中止した後、肌の調子が落ち着いてきたなと思ったら、ハイドロキノン化粧品の使用を再開してみましょう。もし繰り返し赤みや痒みが出るようなら、前項で紹介した通り、肌に合わない、濃度が高すぎるといった原因が考えられます。

 

【4】赤みが治らない場合は医療機関で診察を受ける

ハイドロキノン化粧品の使用をやめ、数日経過しても赤み、痒みが治らない場合は肌に異常をきたしている可能性があります。すみやかに医療機関で診察を受けましょう。

 

まとめ

ハイドロキノンで赤みや痒みが出た場合の対処法を紹介しましたが参考になりましたでしょうか。

どのメーカーのハイドロキノン化粧品を使うにしても、やはり強い作用を持つ成分です。使用上の注意をよく読み、パッチテストを行うなど副作用には十分注意して使用して下さい。

また、赤みや痒みなどの副作用が心配でハイドロキノンの使用をためらっている人は、皮膚科で処方してもらうのもひとつの方法です。皮膚科で処方してもらう際のメリット、デメリットは下記の記事で詳しく紹介していますので参考にしてください。

 

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