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ハイドロキノンは妊娠中・授乳中も使える?シミ対策はどうすればいいの?

ハイドロキノンは刺激が強い成分だけに、妊娠中、授乳中の使用は赤ちゃんに影響がないか気になりますよね。

食べ物から摂取した栄養素はもちろんのこと、肌につける化粧品の成分も、母乳や胎盤を通して赤ちゃんに影響する可能性があります。当然、副作用の心配があるハイドロキノンの使用は避けるべきかも知れません。

でも、女性として生まれてきた以上、できてしまったシミをケアしたいという気持ちも分ります。

この記事では、妊娠中・授乳中にハイドロキノンを使用できるのか、どのようにシミ対策をするべきなのか詳しく紹介します。

ハイドロキノンは妊娠中、授乳中に使っても大丈夫?

妊娠中

結論からいうと、妊娠中、授乳中の女性は、ハイドロキノン化粧品を使用してはいけません。

現時点では、ハイドロキノンが胎児や赤ちゃんに影響を及ぼしたという症例はありません。しかし、胎児や赤ちゃんに対して安全性が証明されているわけでもないのです。

「前例がないなら安全なのでは?」という考え方もできますが、大切な胎児や赤ちゃんに何かあってからでは遅いですよね。

研究や学会発表で、赤ちゃんや胎児への安全性が確認されるまでは、妊娠中、授乳中にハイドロキノンを使用するのは避けるべきです。

 

ハイドロキノンが妊娠中・授乳中にNGな4つの理由

【1】副作用がある成分

ハイドロキノンはもともと刺激がある成分なので、使用する際は炎症などの副作用に注意する必要があります。ハイドロキノンに限らず、妊娠中や授乳中は副作用の心配がある成分によるスキンケアは避けたいところです。

【2】安全性が証明されていない

ハイドロキノンを使用することで、胎児や母乳に成分が影響がないか気になるところですね。皮膚から吸収される可能性は低いとされていますが、研究によって安全性が証明されたわけでもありません。

 

【3】肌に悪影響を起こしやすい

妊娠中の肌はとてもデリケートです。普段使っているスキンケアでも肌荒れを起こしてしまうこともあるほど、肌が敏感になってしまうこともあります。刺激が強いといわれるハイドロキノンですから、肌トラブルを引き起こす可能性も十分考えられます。

 

【4】赤ちゃんの肌に触れる可能性も

顔を近づけたり肌が触れあうことで、ハイドロキノンが間接的に赤ちゃんの肌に付着したり、口に入る可能性はゼロではありません。当然ですが、授乳中にバストトップへの使用は絶対に避けなければいけません。

 

医療機関によってはハイドロキノン使用OKのところも

皮膚科

多くの医療機関やクリニックでは、「妊娠中や授乳中はハイドロキノンの使用を控えるべき」と判断していますが、中には使用OKと判断しているところもあります。

ハイドロキノンの使用について記載されている皮膚科・クリニックをいくつか紹介します。

 

ハイドロキノン『使用NG』の医療機関

明治通りクリニック

 

“動物実験において、大量内服した結果、奇形を生じたというデータがあります。 私達は人間ですし、内服するわけではないので直接的な因果関係はないのですが、 万が一を考えて妊娠中や授乳中の方には使用を中止させていただいております。”

 

引用:明治通りクリニック

 

濱田皮膚科

 

妊娠中の方は、使用できません。”

 

引用:濱田皮膚科医院

 

海老名メディカルサポートクリニック

 

“あまりに大量、長期間の使用や、妊娠中の使用は控えるべきでしょう。”

 

引用:海老名メディカルサポートクリニック

 

天神橋さくらクリニック

 

“妊婦、授乳婦の使用に際しての安全性は確立していませんので当院では使用をお勧めしていません。”

 

引用:天神橋さくらクリニック

 

ハイドロキノン『使用OK』の医療機関

銀座よしえクリニック

 

“妊娠中、授乳中でも大丈夫ですか?

はい、大丈夫です。”

 

引用:銀座よしえクリニック

 

柊みみはなのどっクリニック皮膚科

 

妊娠中や授乳中の方も使用できますが、妊娠中はお肌が敏感になることがありますので、医師とよくご相談ください。”

 

引用:柊みみはなのどクリニック皮膚科

 

このように妊娠中、授乳中のハイドロキノン使用はNGという医療機関が多い中、使用可能な医療機関もあることが分かります。

医療機関で処方されるハイドロキノンは、比較的高濃度(3%以上)のものが多いのですが、副作用のリスクが少ない低濃度のハイドロキノンクリームであれば問題ないと判断している医療機関もあるようです。

また、肌のプロフェッショナルである医師のもと、定期的な診察ですばやい状況判断ができることも理由のひとつでしょう。

 

ただし現状では、妊娠中、授乳中にハイドロキノンの使用は避けるべきと判断している医療機関が圧倒的に多いことも事実です。やむなく皮膚科を受診する際は、妊娠中または授乳中であることをしっかり伝える必要があります。

 

市販のハイドロキノン化粧品は妊娠中も使える?

市販のハイドロキノン化粧品も、妊娠中、授乳中の使用は避けた方がいいでしょう。

皮膚科などの医療機関に比べれば、ハイドロキノン濃度が低い商品が多いのですが、ほとんどのハイドロキノン化粧品に「妊娠中、授乳中の使用はお控えください」といった記載があります。

現時点では、胎児や赤ちゃんへの安全性が証明されていないので、メーカーの立場からは訴訟対策として使用不可と記載するのは仕方のないところでしょう。

そんな中でも、ビーグレン、アンプルールのハイドロキノン化粧品は、妊娠中、授乳中でも使用できるとされています。

どちらもハイドロキノン化粧品といえば名前が上がるような有名メーカーですね。販売実績も十分ですし、ドクターが開発に携わっているという共通点もあります。

 

ビーグレン QuSomeホワイトクリーム1.9

下記は、「妊娠中・授乳中も使用できますか?」という質問に対しての回答メールです。

ビーグレン 妊娠中

ビーグレンのQuSomeホワイトクリーム1.9は、世界的にも権威のある薬学博士が開発したハイドロキノンクリームです。

1.9%以下の低濃度ながら、ハイドロキノンをカプセル化する独自の浸透技術で、肌に負担を掛けにくく、効率よく肌に浸透させることができます。

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アンプルール コンセントレートHQ110

下記は、「妊娠中・授乳中も使用できますか?」という質もに対しての回答メールです。

アンプルール妊娠中

アンプルールのコンセントレートHQ110は、テレビ出演経験もある国内有名皮膚科医が開発したハイドロキノンクリームです。

副作用の少ないといわれる新安定型ハイドロキノンを、さらにカプセル化することで、肌への負担を大きく軽減しているのが特徴です。

>>アンプルール トライアルを試してみる 

 

 

妊娠中にシミが増えるのはなぜ?

エイジングケア

妊娠中にシミが増えてしまう主な原因は、ホルモンバランスの乱れによるものです。

妊娠中は、メラノサイトの働きを活発にするプロゲステロンという女性ホルモンが増加します。少し紫外線を浴びただけでもメラニンが過剰に作られてしまい、シミが増えたり、濃くなったりする原因になります。

またメラノサイトの活性により、顔以外にも色素沈着が起こりやすくなります。わきの下、バストトップ、外陰部(女性性器)などが黒ずむ妊婦さんが多いようです。

ちなみに妊娠による女性ホルモンの乱れは、産後の抜け毛の原因にもなります。

 

妊娠中のシミ対策はどうすればいいの?

妊娠 出産

紫外線対策を欠かさない

妊娠中は紫外線の影響を受けやすくなるので、日焼け止めクリーム、帽子、日傘など、紫外線対策をしっかりと行いましょう。夏場はもちろんですが、一年を通して紫外線対策は必要です。

 

ビタミンC、Aを摂取する

メラニンの働きを抑制するビタミンC、新陳代謝を促すビタミンAを、普段の食事から積極的に摂取しましょう。ビタミンCは、赤ピーマン、ブロッコリー、アセロラなどに、ビタミンAは、レバーやウナギなどに多く含まれています。

 

美容液やクリームで美白ケアをする

妊娠中の肌はデリケートなので、肌に優しい低刺激成分の化粧品を使ってスキンケアをしましょう。油溶性甘草エキス、カモミラET、m-トラネキサム酸などは、美白作用、抗炎症作用が期待できる上に、肌に優しいのでおすすめです。

情報参照元:skincare-univ.com

 

妊娠中でも使えるシミケアを使う

妊娠中も使用できるハイドロキノン化粧品、医療機関もありますが、できるだけ授乳を終えてから始めた方がいいでしょう。かといって、気になるシミを放っておくのもストレスが溜まってしまいます。

このような場合は、妊娠、授乳の期間だけでも、安心して使えるシミケアに切り替えることをおすすめします。

妊娠中も使えるシミケアとして人気が高いのは「ロスミンローヤル」という商品です。

ロスミンローヤル

もともとシミ、小じわへの効果が認められた第3種医薬品ですが、妊娠授乳期の栄養補給効果もあるので、ロスミンローヤルを選ぶ妊婦さんが多いようです。

ロスミンローヤル 妊娠中

ロスミンローヤル公式サイトのQ&Aでも、妊娠中、授乳中の服用は問題ないと表記されているので、安心してご使用いただけるのではないでしょうか。(ロスミンローヤルは医薬品なので、念のため担当医にご相談ください)

ロスミンローヤルの詳細は、公式サイトにてご確認ください。

肩こり・腰痛・神経痛訴求のLP

商品名:ロスミンローヤル
区 分:第3種医薬品
価 格:7,600円 1,900円

>>ロスミンローヤルの詳細はこちら

 

まとめ

妊娠中、授乳中のハイドロキノンの使用についてお伝えしました。

現状では安全性が証明されたわけではないので、大切な赤ちゃんのためにも妊娠中、授乳中はハイドロキノンの使用は控えるべきです。授乳を終えてから安心して使用した方がいいでしょう。

妊娠中、授乳中でもハイドロキノンを使用できる医療機関や化粧品もありますが、赤ちゃんに影響がないよう取り扱いには十分注意してください。

 

「ハイドロキノンの発がん性」について、専門家の見解や研究結果を分かりやすく紹介しています。ハイドロキノンの知識として、頭に入れておくことをおすすめします。

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