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ヘアブラシの種類と選び方 用途や目的でちゃんと使い分けてる?

ヘアブラシ

ヘアブラシにはいろいろ種類がありますが、形状や材質によって使用目的や効果が違います。

自分の髪質や悩みによってヘアブラシの選び方も変わってくるわけですが、お店に並んでいるヘアブラシの中から、なんとなく選んでいる人も多いのではないでしょうか。

自分に合ったヘアブラシを選ぶためには、ブラシそれぞれの目的や効果を知ることが第一歩になります。

この記事では、ヘアブラシの種類や選び方のポイントについて、詳しくお伝えしていきます。

ヘアブラシの種類と選び方

ヘアブラシには、さまざまな種類があります。自分にピッタリなものを選択するためには、まずはブラシに関する知識を深めましょう。

ヘアブラシの種類の名前、そしてそれぞれの特徴、どんな用途に向いているのかなど、ブラシ選びのポイントを紹介します。

 

デンマンブラシ

デンマンブラシ

画像出典:amazon

一般的にヘアブラシといわれて、思い浮かべるのがこのデンマンブラシではないでしょうか。髪をとかしやすいようシンプルな形状をしており、目が細かく、「しっかりと髪をとかせる」という特徴があります。

比較的安価に手に入るヘアブラシで、「髪をしっかりととかし、ボリュームダウンしたい」という方におすすめです。

 

ロールブラシ

ロールブラシ

画像出典:amazon

ドライヤーとセットで使われることが多いのが、こちらのロールブラシです。ブラシの全方向を使ってとかすことができるので、髪のくせを整えたり、カールさせたりするときに便利です。

髪の印象をふんわり柔らかくしたい!というときに活躍してくれます。

 

クッションブラシ

クッションブラシ

画像出典:amazon

見た感じではデンマンブラシと似ていますが、ブラシの根本の部分にクッションがあり、肌にあたる感覚を柔らかくしているのがクッションブラシの特徴です。ソフトな使い心地で、頭皮のマッサージにも向いているアイテム。

とはいえ使い心地が柔らかいことから、しっかりと髪をとかす用途としてはあまりおすすめできません。それよりも「髪の表面を整え、ツヤツヤな質感に仕上げたいとき」に効果を発揮してくれます。枝毛や切れ毛など、髪のトラブルが気になる時期にもよいでしょう。

 

スケルトンブラシ(ベントブラシ)

スケルトンブラシ

画像出典:amazon

デンマンブラシよりも目が詰まっておらず、髪を大まかにとかせるのがスケルトンブラシの特徴です。

髪が細い人やくせが強い人、さらにパーマスタイルを楽しんでいる方は、髪が絡まりやすいもの。目の細かいデンマンブラシを使うと、髪が絡まりトラブルを誘発することもあります。

こんなときに使えるのがスケルトンブラシで、髪をざっくりととかしながら、動きのあるスタイルに仕上げてくれます。

 

パドルブラシ

パドルブラシ

画像出典:amazon

パドルブラシは、デンマンブラシよりもブラシ部分が大きく、空気穴があるという特徴があります。大きなブラシがカヌーで使われる「パドル」に似ていることから、この名前が付けられています。

大きなブラシで効率よく髪をとかせるほか、頭皮のマッサージにも役立ってくれます。抜け毛や薄毛が気になる方にもおすすめです。

 

ウッドピンブラシ

ウッドピンブラシ

画像出典:amazon

名前のとおり、木製のピンを採用したブラシです。ナイロン製のものよりも静電気が起こりにくく、髪に優しいケアができます。

特に髪のパサつきが気になる方や広がりが気になる方におすすめ。また木製ピンならではの適度な柔らかさが、頭皮マッサージにもぴったりです。

 

スカルプブラシ

スカルプブラシ

画像出典:amazon

スカルプブラシは、「髪をとかす」というよりも「頭皮を洗う」ために使われるブラシで、シャンプーブラシと表現されることもあります。頭皮を健康にすることで、髪のツヤやハリをアップする効果が期待できます。

頭皮のべたつきや臭いが気になるときには、ぜひ使ってみるとよいでしょう。

 

天然毛ブラシ

天然毛ブラシ

画像出典:amazon

ブラシの中には、動物から採取した天然の毛を使ったものもあります。

  • 猪毛……非常に固い、猪の毛を使ったブラシ。頭皮マッサージ効果が高い。
  • 豚毛……適度に柔らかい、豚の毛を使ったブラシ。適度な油分が含まれているため、髪にツヤが出る。
  • 軟豚毛……普通の豚毛よりもさらに柔らかい豚毛を使ったブラシ。頭皮を傷めず、髪が少ない人にも安心。

天然毛ブラシの中でも種類がありますから、頭髪の状態に合わせて選ぶと良いでしょう。

 

つげ櫛

つげ櫛

画像出典:amazon

つげ櫛は、つげという植物で作られた櫛のことを指します。日本で古くから使われてきたアイテムで、髪をとかすことはもちろん、汚れを除去する能力に優れています。

製作の際に椿油がしみ込ませてあるので、とかせばとかすほど、髪に潤いやツヤを与えることができます。

 

髪にボリュームを出すヘアブラシ

髪のボリューム不足に悩み、「なかなかヘアスタイルが決まらない」というときにオススメなのは、以下の2つです。

  • クッションブラシ
  • スケルトンブラシ

どちらも髪をとかし過ぎず、適度にふんわり、髪をボリュームアップしてくれます。

 

髪のボリュームを抑えるヘアブラシ

反対に髪のボリュームがあり過ぎて困っているという方は、以下のブラシを使ってみてください。

  • デンマンブラシ
  • 天然毛ブラシ

髪をしっかりととかし、落ち着かせることで、全体的にボリュームをダウンさせられます。髪のくせが気になるときにも、便利に使えます。

 

髪のツヤをアップさせるヘアブラシ

髪のパサつきが気になったときや、ツヤ感をプラスしたいときには、以下の2つがおすすめです。

  • 天然毛ブラシ
  • つげ櫛

髪をとかすことで適度な油分を補給できるため、髪に潤いが生まれ、まとまりやすくなるでしょう。もちろんツヤツヤの髪へと変身させることも可能です。

 

ヘアブラシのお手入れの仕方

ヘアブラシ

ヘアブラシは、定期的にお手入れすることで雑菌の繁殖を防ぎ、気持ちよく使うことができます。長持ちさせるためにもお手入れは重要ですから、正しい方法を頭に入れておきましょう。

 

水洗いをする

洗面器にシャンプーを適量入れ、お湯を加えて混ぜ合わせます。泡立ったら、ブラシを投入。そのまま8時間程度待って、きれいに泡を洗い流します。最後に日陰で干せば、お手入れ完了です。

 

ヘアブラシクリーナーを使う

日常的なお手入れには、ヘアブラシクリーナーという専用アイテムを使うと便利です。ワイヤーでブラシの目と目の間のゴミを書き出せるような作りになっており、手軽にスッキリさせられます。

 

ブラスチック性ブラシのお手入れ

基本的には水洗いでOKです。上記記載の方法で、汚れをスッキリさせましょう。またブラシのピンが傷んでいないかどうか、確認するのも忘れないでください。

 

天然毛ブラシのお手入れ

天然毛を使ったブラシは、水洗いをすると動物臭が気になるほか、劣化が進みますから、ヘアブラシクリーナーでのお手入れが基本です。汚れが溜まる前にお手入れすることがコツとなります。

どうしても水洗いをする場合には、ごしごしとこすり過ぎず、優しく行ってください。

 

まとめ

ヘアブラシの種類や選び方について紹介しましたが、参考になりましたでしょうか。

すべてのヘアブラシの特徴を覚えるのはたいへんですが、自分の髪にあったヘアブラシの種類だけでも覚えておくと便利ですね。ぜひ自分にピッタリあった特別なヘアブラシを見つけてください。

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