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日焼けによるかゆみはアレルギー?その原因と対処法とは?

日焼け かゆみ

日焼けで肌がかゆくなってしまったという経験はありませんか?

こうしたかゆみの症状がある人は、「もしかしたらアレルギーなの?」と気になっている人も多いかと思います。

この記事では、日焼けによるかゆみが症状として出るものとは何か、またその原因や対処法についても紹介していきたいと思います。

紫外線アレルギーという症状は存在する

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出典:http://thistlefc.com/

日焼けで皮膚が赤く腫れたり、かゆみの症状が出たりする疾患は、複数想定されると考えられています。しかし、アレルギーによってこうした症状が出ることも、十分に想定されるのです。紫外線アレルギーと呼ばれる症状も存在し、実際にこのアレルギーで日焼け後にかゆみを伴い苦しむ人も多いようです。

 

紫外線アレルギーは生まれつきのもの?

紫外線アレルギーは、必ずしも生まれつきのものではありません。寧ろ幼児期、場合によっては大人になってから紫外線アレルギーが突然発生することの方が多いと考えられています。

花粉症と同じ原理で、突然紫外線に対してアレルギー反応を起こす実例が多く、いきなり日焼けの後に皮膚のかゆみや発疹を訴える人もいるかもしれません。そのため、前の年までは夏の時期に紫外線アレルギーの反応が出ていなくても、次の夏のシーズンにはアレルギーが出ないという確証はありません。

紫外線のアレルギー反応が出てしまった場合には、できるだけ早く対処するよう心掛けることが望ましいと思います。

 

紫外線アレルギーにはどのような症状があるの?

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紫外線アレルギーと一口で言っても、医師に診察される病名には違いが出てきます。このアレルギーで代表的な疾患としては、光線過敏症と日光性皮膚炎と呼ばれる2つが代表的です。そこで、それぞれの疾患について見ていきたいと思います。

 

光線過敏症

強い日差しを浴びてしまうと、皮膚が赤くなって強烈なかゆみに襲われることが多いです。光線過敏症は、思春期から青年期にかけての女性に好発する多形日光疹、30~40代にかけて好発する光接触皮膚炎などの、複数の詳細な症状に分類されます。

いずれの症状も、日焼けや紫外線に肌が当たることで、かゆみを伴い皮膚が紅潮することが一般的です。また、この過敏症の中には日光蕁麻疹という症状もあり、ごく短時間でも日焼けした状態になると蕁麻疹のできるケースも生じます。

数時間で消えることが多いですが、重篤化する可能性もあり、時として危険な症状になってしまいます。

 

日光性皮膚炎

日光性皮膚炎も、紫外線を浴びて日焼けした状態になると発生します。一般的には日光湿疹と呼ばれており、皮膚科でこの病名を伝えられた経験のある人も多いと思います。

皮膚が日焼けで赤くなるだけではなく、そこから湿疹の状態になることが多いようです。そのため、強いかゆみを伴うことが多く、水膨れやただれに繋がる可能性もあると考えられています。

日光性皮膚炎が発症した場合には、かゆみが出ても皮膚を掻き毟ることなく、湿疹の鎮静化を図るように努めることが望ましいです。この症状は年齢に関係なく発生する可能性があり、特定の年代で好発する傾向が見受けられていません。

そのため、皮膚がデリケートな人は、日光にできるだけ当たらないようにすることも、対策としては有効であると言えるでしょう。

 

紫外線アレルギーの対処法は?

サングラス

気になるのは、紫外線アレルギーに、どのように対処するべきかであると思います。アレルギーの症状を発生させないこと、また、既に症状が出ている場合には、それを悪化させないための対処法は抑えておくと良いのではないでしょうか。

 

できるだけ日光に当たらない服装を心掛ける

もし自分が紫外線アレルギーであると分かっている場合には、できるだけ日光に皮膚が当たらないような服装を心掛けてみましょう。

日差しに当たるとすぐにかゆみや発疹ができる場合には、とくにこうした予防策は重要です。最も効果的な方法は日傘を使用することですね。最近では晴雨兼用の傘も売られているため、そのようなアイテムを使うのも良いでしょう。

また、帽子を被ったり、長袖を着たりすることも、日光に皮膚が当たりにくくなる可能性を高めます。日光に当たらないようにすると同時に、暑さへの対策も上手に行うと、熱中症にもなりにくくなると思います。

 

かゆみ止めなどの薬を使用する

それまで何も問題がなかったのに、突然紫外線アレルギーの症状が出た場合には、かゆみ止めなどの薬を使用すると症状が緩和されます。できれば皮膚科医を受診して、かゆみ止めを処方してもらうことがおすすめです。

場合によってはステロイド剤を使うこともありますが、頻繁に使用すると効果が出にくくなるため、上手に薬を使用することが大事になります。紫外線アレルギーは簡単に治るものではないようですが、根気よく対処していきましょう。

 

まとめ

紫外線アレルギーと呼ばれる一連の症状は、放置しておくと改善されないどころか症状が悪化してしまうこともあります。もし日焼けによってかゆみを伴う症状が出た場合には、できるだけ早めに対処することが大切です。

かゆみや湿疹に留まらず、水膨れやただれの症状が出てしまうと、治療に時間も掛かりますし、治療料金も高額になっていきます。日焼けした後に、皮膚にブツブツやかゆみなどの症状が出てきたら、速やかに医師の治療を受けましょう。

また日光に当たらない服装で対策するのも効果的ですので試してみてくださいね。

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